meta http-equiv とは?

meta http-equiv とは?

meta 要素の http-equiv とはHTMLのファイル形式や文字コード、スタイル(シート)やスクリプト(JAVA)の種類をサーバーに伝えて正確に処理がなされるよう指定する属性【群】である。

#文字化けや処理エラーなどの防止を目的としている。


Dreamweaver8の操作


コードビューで meta http-equiv="Content-Type" の行を改行し

『挿入』『HTML』『ヘッド』『メタ』を選択。

『属性』 http-equiv を選択

『値』に Content-Script-Type や Content-Style-Type を入力

『コンテンツ』に text/javascript や text/css を入力

『OK』を押して完了。

##めんどくさい?コードビューで手打ちか他ページのヘッドコンテンツからコピペしたほうが早いかも?

このブログ記事について

このページは、oyajiが2010年6月20日 17:10に書いたブログ記事です。

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